北秋田市議会 2022-06-20 06月20日-02号
ただ、市街地活性化というのは今後も考えていかなければいけないところではございますけれども、当時つくられたこのビジョンが、本当に、JR鷹ノ巣駅から駅前通り、それから銀座通り、そこを中心とした23ヘクタールほどのエリアのビジョンということになります。
ただ、市街地活性化というのは今後も考えていかなければいけないところではございますけれども、当時つくられたこのビジョンが、本当に、JR鷹ノ巣駅から駅前通り、それから銀座通り、そこを中心とした23ヘクタールほどのエリアのビジョンということになります。
ご案内のとおり、市としてもJR鷹ノ巣駅の待合室、あそこを開放していただく。夜、例えば、帰りが遅い高校生の方々が休む場所がない。電気がついているにしても、鍵がかかって入れないということがございました。皆様方からもいろんなご要望がありまして、あそこに、JR北秋田支局のほうにも掛け合ったわけでありますが、そのときも、市で警備員の金を出してくれるんであればあそこは開けますよというような話でありました。
伊勢堂岱遺跡や伊勢堂岱縄文館周辺も、現在、飲食施設、買物できる場所、縄文館までの交通アクセスを含め、まだまだ整備が必要と感じておりますが、まずは北秋田市の玄関口、鷹ノ巣駅周辺を活性化させる必要を感じますので、伺ってまいります。 ①北秋田市の鉄道の玄関口、鷹ノ巣駅周辺の環境整備について。
鉄道についても、奥羽本線は鷹ノ巣駅に急行が止まり、乗り換えると内陸縦貫鉄道も整備され、道路も羽州街道と東西をつなぐ国道7号、阿仁街道も南北をつなぐ国道105、285、さらには近いうちに日沿道も整備される、このように陸・鉄・空が一体となっている自治体はそうない、そういうことで、北秋田市には観光客が来やすいというふうなことをいつも呼びかけておりまして、そういうことによって、情報発信をし、観光客を増やしたいと
大きい2番、鷹ノ巣駅前周辺の賑わいづくりについて。 ①賑わいづくりの施策について。 1)平成29年12月議会の私の一般質問、北秋田市の玄関口のまちづくりについてに対して、市長は次のように答弁しています。
また、伊勢堂岱遺跡までの誘客手段といたしましては、大館能代空港を初めJR鷹ノ巣駅、内陸線小ヶ田駅のほか、空港インターチェンジを活用することができますし、平成28年度からは森吉山周遊タクシーのコースに鷹ノ巣駅から伊勢堂岱遺跡までを設定したところであります。
観光物産協会が活動拠点を置く鷹ノ巣駅前は、鉄道を使用される方や空港リムジンバスを利用される方にとって一つの大きな玄関口でありまして、当市といたしましても、観光案内のニーズの高い適地であると捉えておりますし、現在の場所を拠点に、立ち寄りやすくわかりやすい観光案内所であるよう、協会に対して求めてまいります。
次に、③の庁舎内における視覚障がい者の案内・誘導についてのご質問でありますけれども、鷹ノ巣駅前から本庁舎までの点字ブロックにつきましては、平成26年度から平成29年度にかけて歩行空間整備事業で設置しておりまして、既設の点字ブロックの機能を維持したまま改築いたしました。 なお、本庁舎の正面玄関には点字ブロックを設置いたしておりますが、点字案内はございません。
次に、四季美館の観光案内の状況について、「観光案内業務を行っていた観光物産協会が鷹ノ巣駅に隣接した場所へ移転したことに伴い、観光案内所はなくなったが、四季美館での観光案内業務は引き続き行っている」と説明がありました。 委員からは、「食堂も含めた利用客の状況は」などの質疑があり、当局からは、「施設入り口にメーターがあり、来館者が平成28年度に比べ約1万人ふえている状況」との答弁がありました。
それで、ぜひJRの鷹ノ巣駅にも列車の発着に「浜辺の歌」のメロディーを流すことができないか。もしできればもっと多くの人々に知っていただけると思って提案をさせていただきますが、このことについてご意見をお聞かせください。やはり「浜辺の歌」は世界的に知られる名曲でございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(松尾秀一) 当局、答弁。 市長。
3番、鷹ノ巣駅前のまちづくりについて。 ①北秋田市の玄関口のまちづくりについて。 1)JR及び秋田内陸線、鷹ノ巣駅前やその周辺は人通りが非常に少なくなっています。散策して何かを見るにもほとんどありません。また、一休みしたくてもコーヒーショップがどこにあるかもわかりません。
①JR鷹ノ巣駅前にロータリーを設置する必要があるのではないか。 JR鷹ノ巣駅前は、東日本旅客鉄道株式会社の所有地ということですが、駅前の景観と、利用される多くの市民に深く関係することですので、お聞きいたします。 この駅は、秋田内陸縦貫鉄道鷹ノ巣駅を含め、北秋田市鉄路の玄関口となっております。
ところが、今回の提案は、市民の多くが批判している鷹ノ巣駅前アーケード整備事業を加えるということでありますが、なぜ加えるのか理解できません。現在、緊急に行うべきは、この促進計画にあります医師確保を含めた地域医療の確保や、高齢化、過疎化の現状を克服するための人材の育成、新時代を担う人づくりなど、過疎法に依拠すべきソフト事業が多くあると考えるわけであります。
その中で、JR鷹ノ巣駅警備委託169万6,000円の中身を伺います。 これで、壇上からの一般質問を終わります。 ○議長(松尾秀一) それでは、当局の答弁を求めます。 市長。
次に2、鷹ノ巣駅の無人化について。 ①今までの経緯について。 ②鷹ノ巣駅「3活!」ぷろじぇくとの活動について。 昨年12月、鷹ノ巣駅の待合室が6時10分以降利用できないので困っていることを訴え、これが無人化につながっていくのではないかと質問いたしました。しかし、市長からは前向きなご答弁はいただけませんでした。 その後、ある団体に相談して協力要請をいたしました。
22号 平成27年度北秋田市病院事業会計決算の認定について 日程第41 認定第23号 平成27年度北秋田市水道事業会計決算の認定について 日程第42 同意第7号 人権擁護委員候補者の推薦について 日程第43 総務文教常任委員会の閉会中の所管事務調査報告 日程第44 市民福祉常任委員会の閉会中の所管事務調査報告 日程第45 産業建設常任委員会の閉会中の所管事務調査報告 日程第46 決議案第1号 JR鷹ノ巣
まず1番として、中心市街地のまちづくりということで、①鷹ノ巣駅、駅前、銀座通りの活性化と、空き店舗対策についてというふうに通告をしております。 それで、鷹ノ巣駅の中に最近余り行ったことがないのですが、特に中を一巡して駅員さんから聞いてきたことを含めて申し上げたいと思います。駅の中の掲示を見ると、JRでは平成28年3月26日から営業時間を変更しました。
そこまでして中心市街地の活性化に力を入れているのに、玄関である鷹ノ巣駅が無人化に向かっているのはおかしいと思います。駅は北秋田市の顔でございます。私は、市の対応として市が先頭になって、市民挙げて高校生も巻き込んで、署名運動など早速やるべきだと思っております。 そこで、お聞きいたします。
③市の玄関であるJR鷹ノ巣駅が、10月から夜間無人駅になったが、どのように考えているか。 JR鷹ノ巣駅の営業時間が、10月1日から変更され、駅舎内の待合室が夜間利用できなくなりました。JR秋田支社では、効率的な業務形態を構築する目的で、業務を10月からグループ会社に委託したため、鷹ノ巣、二ツ井、八郎潟、追分の奥羽線4駅の営業時間を変更しました。
鷹ノ巣駅前の歩行空間整備事業については、昨年度に引き続き子供から高齢者まで天候に左右されることなく、安心・安全に歩行することができる良好な歩行空間の確保に取り組んでまいります。 ブナ森線については、山腹道路であり急峻な地形が多く、全体的に道路幅員の確保は困難な状況でありますが、観光誘客として重要な路線でありますので、待避所の設置等を視野に路線測量調査を進めてまいります。