757件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

市長齊藤滋宣君) 職員定数等につきましては、適正化計画がありまして、その中でしっかりと計画に沿って職員の総数を決めております。ですから、そういう中にあって、例えば職員というものが実際にもう充足していれば、そういう配慮もできませんし、そういったところに縛られることは、私は仕方ないことだと思っております。 

能代市議会 2022-09-13 09月13日-03号

今お話のありましたとおり、担当課、それから言ってみると、もっと広げていけば、職員定員適正化計画まで関わってくる話になってきますので、それぞれの部署で仕事の量と、それから能力とが非常にマッチしているかどうか、そういった確認もしていかなければいけないと思っておりますが、取りあえずは今、御提案が地域情報課にありましたけれども、地域情報課でもってそういうことをこなすだけの人材がいるかどうか確認させていただきたいと

鹿角市議会 2022-03-10 令和 4年第2回定例会(第5号 3月10日)

総務部長佐藤康司君) 想定する人数からいって2年後に対応できるかというと、まだまだ児童数が減っていかない限りは対応できないような調理能力となっておりますし、また、学校給食センターにつきましては国庫補助等もございまして目的が限定されておりますので、それ以外のところに活用するためにはいろいろ協議しなければならないし、また補助金適正化法の関係から年数の関係もありますので、そう簡単にはいかないということをご

鹿角市議会 2022-03-08 令和 4年第2回定例会(第3号 3月 8日)

今後10年間の職員数の推計につきましては、令和年度策定した第9次鹿角市定員適正化推進計画では、計画最終年度となる令和6年度職員数を274名としております。令和7年度以降は、定年延長制度の導入による影響を考慮するとともに、ポストコロナ及びデジタル化推進など、新たな行政需要に適切に対応しつつ、職員のワーク・ライフ・バランスの実現に見合った職員数確保に努めてまいります。  

由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号

加えて、債権管理適正化ということで、平成29年3月に債権管理指針策定されたにもかかわらず、その体制づくりは進んでいないということでもありまして、一元化した組織体制づくり検討債権管理取組強化に向けて、検討・実施という年度になっておりますけれども、その具体的な取組をどのように認識しているか現状と対策について伺うものであります。 

北秋田市議会 2022-02-10 02月10日-02号

2節特別交付金は、保険者努力支援制度の精算やコロナ減免に係る調整分国庫負担金減額措置分医療費適正化などに係る額の確定によるものとなります。 次のページをお願いいたします。 5款繰入金です。調整財源として予算計上しておりましたが、税収の増や事業費納付金の減などにより、基金繰入れの必要がなくなったことから減額するものでございます。 6款繰越金は、前年度の繰越金を全額繰り入れるものとなります。 

北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号

と申しますのは、平成29年3月に策定されました第2次北秋田職員定員適正化計画は5か年計画で、今年の3月31日をもって計画期間が終了いたします。現在、3次の定員適正化計画を作成中だと思いますので、今回質問をさせていただきました。これまでとは一線を画す柔軟な対応をもって適正化を図り、働き方改革を推し進めるべきと考えますが、市長の考えをお聞きします。 2番、総合戦略について。