鹿角市議会 2022-03-10 令和 4年第2回定例会(第5号 3月10日)
○教育部長(加藤 卓君) 議案質疑の際も学事指導管理監が説明したとおり、この交流する部分が全体で50万円、これはほとんど移動経費であります。 本来、移動に関しましてもスクールバス等を使ってやりますので、その部分が50万円で、議案質疑と同じような説明になりますが、特色ある学校づくり事業といったものでやったものを交流に使っていますので、結果、約1校当たり30万円の費用があると。
○教育部長(加藤 卓君) 議案質疑の際も学事指導管理監が説明したとおり、この交流する部分が全体で50万円、これはほとんど移動経費であります。 本来、移動に関しましてもスクールバス等を使ってやりますので、その部分が50万円で、議案質疑と同じような説明になりますが、特色ある学校づくり事業といったものでやったものを交流に使っていますので、結果、約1校当たり30万円の費用があると。
○5番(戸田芳孝君) 今、八郎太郎物語伝説事業のお話ございましたけれども、私、先般、議案質疑の場でも確認させていただいたんですが、市長が昨日、北東北ゴールド構想、これについての具体的な取組ということでおっしゃられたと思うんですけれども、何かまだ計画書もできていない。まだ先も見通せない。はっきりしていないわけですよね。これが果たして今の質問で適切とはちょっと私思えないんですよ。
令和 4年第2回定例会(第2号 3月 3日) 令和4年3月3日(木)午前10時開会 開議 第1 議案質疑 議案第3号から議案第22号まで 質疑 第2 議案及び請願・陳情の付託 散会 ───────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 1 日程追加 議案の訂正について 2 議案質疑
初めに、議案質疑から、主な事項を要約して報告いたします。 令和3年度当初予算ですが、2項目にわたって報告いたします。 1、新型コロナウイルスワクチン接種について。 接種の開始時期はワクチンの供給次第となるが、初めに約1万1,000人の高齢者の接種期間として3カ月を予定している。このワクチンは2回の接種が必要で、1回目の接種から21日経過後に2回目の接種を行う。
令和 3年第1回定例会(第2号 2月 4日) 令和3年2月4日(木)午前10時開会 開議 第1 議案質疑 議案第2号から議案第29号まで 質疑 第2 議案及び請願・陳情の付託 散会 ───────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 1 議案質疑 議案第 2号 市道路線の変更について
2つ目に、報告には触れてございませんけども、議案第171号 令和2年度仙北市水道事業会計補正予算(第2号)、この前の議案質疑でも私ちょっとお伺いしましたけども、当局のほうに。水道未普及地域というのは、特に神代地区のですね、西木のほうからの余剰の上水道を引っ張ってくるようなんですけども、森腰のほうからですね、のほうに向けて。
(午前10時00分)--------------------------------------- ○議長(黒沢龍己君) 議案質疑の通告では、重複する質疑がありますので、前の質疑に対する答弁を聞いて、同じ内容の質疑が重ならないよう、限られた時間を有効に活用するようお願いします。
今定例会9月14日、本会議議案質疑で熊谷一夫議員が権限移譲の条例制定について、教育権限が市長に偏重しないかとの質問も出されてございました。私も全く同感でございます。 熊谷議員もそうですが、市長も原則として4年に1回、私どもも市民から審判をいただかなければならない選挙を控えてございます。
私からも若干議案質疑をさせていただきたいと思いますけども、議案第107号については前段、部長から詳しく御説明いただいたので省略しますけども、議案第108号について少し質問させていただきたいと思います。 まず一つは、この男鹿市立幼稚園条例を廃止するという今、太田教育総務課長の条例提案、それだけでしたけれども、中身についてちょっとお聞きしたいなと。
6月17日は、議案質疑の後に総務文教、市民福祉、産業建設の各常任委員会を本委員会の各分科会として設置し、所管する款項ごとに分担して審査をすることに決定しました。各分科会の審査は、6月18日に行いました。したがって、審査の期間は、分科会審査も含め延べ4日間でした。
2、質問の時間は議案質疑と同様に20分とすること。 3、質問の回数は3回までとすること。 4、自席で発言できること。 以上のように改正するものです。 次に、会期日程の「休会」表示についてです。
この額につきましては、今回議案第52号、第2号の補正でマイナス2,600万円ばかりついてるわけでありまして、この部分については深くはお聞きしませんけれども、議案質疑の部分で平岡議員等やると思いますので、聞きません。 今年度予算、令和2年度当初予算3,558万5,000円、ここがちょっと私引っかかってしまった部分であります。計画給水人口272人というふうになっております。
令和 2年第1回定例会(第2号 3月 3日) 令和2年3月3日(火)午前10時開会 開議 第1 議案質疑 議案第3号から議案第28号まで 質疑 第2 議案及び請願・陳情の付託 散会 ───────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 1 議案質疑 議案第 3号 鹿角市過疎地域自立促進計画
Ⅱ、質問の時間は議案質疑と同様に20分とすること。Ⅲ、質問の回数は3回までとすること。Ⅳ、自席で発言できること。以上のように運用例を改正すべきとの意見が集約されています。 私どもの第5次となる議会改革推進協議会の任期は5月7日で、今回が最後の定例会となります。とりわけ、定数、報酬、政務活動費については、議会費全体を通じて検討されることが大切であります。
初めに、議案第105号 仙北市病院事業会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例制定について、これは色々議案質疑等もございましたけれども、両病院の結果的には当然人件費増につながり、また、働く方々にとっては、やっぱり給与面、待遇面でアップすることは非常にこれは好ましいことではございますけれども、この人件費の増の負担について、どこにその財源を求めるのかということが市当局、病院当局、または議会委員の皆
それから、資格証明書の減になっていますけども、ちょうど9月17日に弁明の機会といいますか、そういうのを締切になるということは、先の本会議でも議案質疑の中でそのように答弁があります。13世帯から弁明書が届いているという、委員会の現段階の中ではそういうお話を伺いました。
6月18日は、議案質疑の後に総務文教、市民福祉、産業建設の各常任委員会を本委員会の各分科会として設置し、所管する款項ごとに分担して審査することを決定しました。 各分科会の審査は、6月19日と同月20日に行いました。したがって、審査の期間は、分科会審査も含め延べ5日間でした。 分科会の審査報告から、主な事項を抜粋し、要約して報告をいたします。 初めに、総務文教分科会からは次の3項目であります。
3月8日には、議案質疑の後に総務文教、市民福祉、産業建設の各常任委員会を本委員会の各分科会として設置し、所管する款項ごとに分担して審査することを決定いたしました。 各分科会の審査は、3月11日から13日までの3日間であります。したがって、審査期間は、分科会審査も含め延べ6日間であります。 初めに、議案第16号 平成31年度仙北市一般会計予算について報告をいたします。
市政方針、一般質問、また本日の議案質疑でも、病院の経営改革への取り組みについて御説明させていただきました。まずは、角館総合病院の経営の健全化が最優先課題になります。そのため、これまでと異なる取り組みとして、外部の専門家からのアドバイスを受けた経営改革を実行します。
◆8番(田口寿宜君) この病院事業については、この後も議案質疑等々たくさんの議員も質問すると思いますし、また常任委員会等でもさらに議論されると思います。いずれ危機的状況を脱しなければ意味がありませんので、脱しなければ意味がありません。危機的状況がさらに危機的状況に進むことがないように、我々もしっかり取り組んでいかなければというふうに思ったところであります。