由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
文化交流施設としての有効な活用としては、由利本荘の玄関口JR羽後本荘駅にも近く、催事の際は多くの県外、市外来訪者も訪れる場所です。PCR検査所も必要なものと思いますが、そこの場所でなくとも運営できるのではないでしょうか。市外から来られた方に、由利本荘市の特産品がそろっているお店はどこにありますかということをよく聞かれます。
文化交流施設としての有効な活用としては、由利本荘の玄関口JR羽後本荘駅にも近く、催事の際は多くの県外、市外来訪者も訪れる場所です。PCR検査所も必要なものと思いますが、そこの場所でなくとも運営できるのではないでしょうか。市外から来られた方に、由利本荘市の特産品がそろっているお店はどこにありますかということをよく聞かれます。
ほかから来る、湯瀬は玄関口でもございます。その玄関口に、車が通れないから降りてホテルまで来てくださいとか、そういったところも何軒か見受けられるとも伺っております。 そのことを踏まえて、この2件の質問について、湯瀬自治会長の話では、これまでも湯瀬の自治会として改修の要望を何度となく出していると伺っております。
羽後本荘駅は当市の玄関口に当たりますが、東西自由通路に芸術文化協会などの作品展示スペースを設けるというのはいかがでしょうか。定期的に入れ替える方法で写真や短歌、俳句などです。 余り大きなスペースを確保することは難しいかもしれませんが、作品を多くの方に見ていただけますし、作者の励みにもなります。当局の御所見をお尋ねいたします。 以上、大項目5件について質問させていただきました。
そもそも市の玄関口として誇れる場所になるの等々の御質問を頂戴しております。 駅前広場・駅東広場の完成時の構想を具体的に御答弁ください。 次に、大項目3、未来を切り開く子供を地域社会全体で健やかに育てる施策について。 施政方針にて3点目として発表されたこの施策は、すばらしいです。市長、誠にありがとうございました。 こちらに1つ加えていただきたい施策がございます。
そのためにハード面では、総合防災公園や鳥海山木のおもちゃ美術館、カダーレなどの魅力ある施設に加え、新たな市の玄関口となるJR羽後本荘駅など、本市が持つポテンシャルを最大限活用し、にぎわいの創出と交流人口の拡大を図るとともに、ソフト面では、これまでの移住・定住対策に加え、次代を担う若い世代をターゲットにした由利本荘プロモーション会議や地域おこし協力隊の活用、結婚新生活支援事業、さらに本市独自の教育モデル
そのためには、本市の観光資源である森吉山、世界文化遺産である伊勢堂岱遺跡を切り口として、北秋田市の認知度の向上や交流人口の増加を図ることに加え、大館能代空港が世界自然遺産の白神山地や伊勢堂岱遺跡とともに縄文遺跡群を構成する大湯環状列石の空の玄関口であることも、多くの方々に認識していただく必要があると考えております。
特に、観光資源の活用につきましては、国立公園十和田湖と八幡平の玄関口として整備した道の駅おおゆ及び道の駅かづのを鹿角観光の拠点として入り込み者の増加につながる観光ルートの造成に取り組みます。 八幡平エリアについては、有数の自然資源を持ちながら、入り込み客数の減少が課題となっておりますことから、昨年度、八幡平温泉リゾート協会が主体となり、国立公園八幡平魅力アップ構想を策定しております。
また、御質問にありました花立地区観光資源のブラッシュアップについては、市としても重要であると認識しており、鳥海山の玄関口である花立牧場公園と鳥海高原矢島スキー場、鳥海山登山を含め、通年観光へつながるよう取り組んでまいります。
道の駅たかのすは陸路の交通に関してのまさに市の玄関口、顔であります。また、日本一の綴子の大太鼓の展示もあり、観光拠点としても強い一面があります。 県内第1号で建設された道の駅たかのすは、県内で一番の歴史があるということであります。これは、言い換えれば一番古いということでございます。近年、県内道の駅は至るところでリニューアルがなされております。
多くのお客様が北秋田市に来られたとき、北秋田市で多くの消費をしてもらえるよう、早急に環境整備に努める必要性を感じているところでありますので、北秋田市の鉄道の玄関口、鷹ノ巣駅周辺の環境整備について伺ってまいります。 このたび、世界遺産登録が決まる予定であります北海道・北東北の縄文遺跡群は、全部で17か所もの拠点があります。
店舗ができることによって市の玄関口として、あれほど見苦しい状態で、すさんだ光景がありました。あれがもう解消されることになります。 また、新たに人を呼び込み、かつてのようなにぎわいの創出が期待できます。長い年月はかかりましたが、それゆえに本当にうれしく喜ぶべきことです。 市民もまた、待ちに待ったこのときを、期待と喜びをもって受け止めていることでしょう。
同地は、災害などにも強い場所であるとともに、一般住宅とすれば、幼稚園、小学校、中学校、高校が近々にあるとともに、公共施設もすべからく近隣に位置するとともに、能代市の玄関口の駅が間近にあります。中心市街地のよさが全て詰め込まれた場所と言えるのではないでしょうか。 市がその方向性に向けば、おのずと中心市街地を見直す起爆剤になるのではと考えます。市長のお考えをお伺いいたします。
3つ目の国立公園の玄関口に廃業したホテルや営業していない県の八幡平オートキャンプパーク、市の八幡平ガーデンハイツなど、景観上寂しい状態となっております。何らかの対応をすべきと考えますが、現状の認識と取組について伺います。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
こういう状況の中で地方の豊かな自然と共生し、秋田県の玄関口の仙北市でありますけども、快適でゆったりと質の高い住環境であったり、仕事も暮らしも悠々と楽しめる、そういうライフスタイルを実現できるフィールド、ここに広がっているというふうに自分は思っております。過密化した首都圏から地方の移住ニーズ、また、企業の分散需要を満たす有力な選択肢の一つとして仙北市は大変有望なまちではないかと思っております。
さらに、合併後は新市の東の玄関口としてもにぎわい創出拠点の役割を担ってきたところであり、軽トラ市やフリーマーケットなど、地域一体となった魅力づくりにも取り組んできたところであります。
当市といたしましても、四季美館は、森吉山を中心とした観光振興を推進するための玄関口の一つとして重要な拠点と考えておりますので、今後も管内での観光情報の発信や阿仁前田地区の観光名所等の紹介を分かりやすく、観光名所などの紹介を分かりやすく、今以上に充実させるために、指定管理者をはじめ地元の皆様のご協力をいただきながら、地域に根差した拠点となるように努めてまいります。
市の管理施設、先ほどの御指摘のとおり、市が管理している施設で市内18カ所で体温測定、顔認証システム、AI検温モニター、スーパーとかに行くと玄関口に置いてあって、通ってもいいよっていう人は青く入るし、やめてくださいとなると赤になるという、スマホみたいなあの検温モニターの導入を進めるために今回の議会で補正予算をお願いしております。
次に、建設関係についてでありますが、鹿角花輪駅前整備事業につきましては、全ての整備工事が完了し、供用を開始しておりますが、歩行空間を充実させ通行の安全性を確保するとともに、段差や障害物をなくし、花輪ばやしなどの開催に配慮することにより、にぎわいを生み出す空間へとリニューアルいたしましたので、昨年オープンした駅前観光案内所と併せ市民をはじめ多くの方々からご利用いただき、本市の玄関口として皆様から愛される
あと、三つ目の男鹿駅周辺整備事業の取組については、私もJR男鹿駅、市長が毎回毎回力を込めておっしゃっていますけれども、やはり男鹿市の玄関口。