33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2022-03-17 03月17日-05号

以上で総務企画分科会を終わり、次に文教民生分科会において、重層的支援体制整備事業の具体的な内容について質疑があり、当局から、支援を要する方の生活課題に対し、高齢、障がい、子育て生活困窮といった各分野ごと制度対応しているが、複合化・複雑化した課題対応する場合、従来の制度仕組みでは、各制度補助金等目的外使用と指摘されないよう、経費按分が必要になるなど、事務負担が増大になり実施しにくいという

能代市議会 2022-02-21 02月21日-01号

幼児教育保育アドバイザー配置事業費を、「次代を担う子どもを育てる学校教育」としてICTを活用した授業改善支援事業費学校給食費公会計化推進事業費を、「地域社会に活かす生涯学習・文化」として文化財等収蔵庫設置事業費子ども館展示室リニューアル整備事業費を、「地域で活躍する元気な高齢者」として家族介護用品支給事業費松籟荘空調等改修事業費を、「自立した暮らしを支える社会福祉社会保障」として重層的支援体制整備事業費

由利本荘市議会 2021-09-22 09月22日-05号

歳入13款使用料及び手数料では、除雪作業分の見込みによる軽度生活支援サービス手数料追加、14款国庫支出金では、重層的支援体制整備移行準備事業費補助金及び疾病予防対策事業費等補助金追加であります。 15款県支出金では、新型コロナウイルス対策生活応援事業費補助金及び地域医療介護総合確保基金事業交付金追加であります。 

由利本荘市議会 2021-08-30 08月30日-01号

その他の経費といたしまして、総務費で、市有地崩落箇所修復事業費等追加し、民生費で、生活困窮者自立支援事業費や重層的支援体制整備移行準備事業費等追加、さらに農林水産業費では、林道蒲台線災害防止事業費などを追加土木費では、除排雪費社会資本整備総合交付金事業費等追加するほか、教育費で、県指定泉寺山門修繕費補助金などを追加いたします。 

鹿角市議会 2021-02-01 令和 3年第1回定例会(第1号 2月 1日)

なお、現在は高齢者支援に特化している地域包括支援センターですが、今後は社会福祉法改正に伴い、新年度から創設される重層的支援体制整備事業実施を目指し、複合化した支援ニーズ対応するための体制への移行について検討してまいります。  以上で説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 建設部長。 ○建設部長渋谷伸輔君) 予算書の326ページをお願いします。  

能代市議会 2020-09-07 09月07日-02号

3点目は、重層的支援体制整備事業についてお伺いいたします。人口減少が進む中、家族雇用形態多様化地域社会結びつき希薄化が同時に進行しています。そのような中、個人や家族が抱える生きづらさやリスクが複雑化し、多様化し、80代の親が50代の中高年のひきこもりの子供を養う8050問題、介護子育てを同時に担うダブルケア虐待孤独死など新たな課題が表面化してきています。 

男鹿市議会 2020-09-04 09月04日-03号

項目目地域共生社会実現に向けた包括的な支援体制整備について。 厚生労働省では、制度分野の枠や支える側、支えられる側という従来の関係を超えて、人と人、人と社会のつながり、一人一人が生きがいや役割を持ち助け合いながら暮らしていくことのできる包摂的なコミュニティ、地域社会をつくっていく地域共生社会実現に向けた取組をしています。 

北秋田市議会 2019-09-11 09月11日-02号

その中で生活支援体制整備推進という項目があります。この中で、単身や夫婦のみの高齢者世帯認知症高齢者の増加が今後さらに見込まれる中、見守りやごみ出し配食など多様な生活支援ニーズや困り事へのきめ細かな支え合いの仕組みづくりが求められることから、地域住民ボランティアを初め、NPO、民間企業協同組合などの各種団体・組織との支援体制整備、充実を図るということで、2項目載っております。

北秋田市議会 2019-06-25 06月25日-04号

当局からは、委託した内容は大きく分けて、高齢者に対する総合相談業務指定介護予防支援業務地域ケア会議生活支援体制整備業務認知症総合支援業務健康教室在宅介護交流会の6項目となっております。市では各センター業務の統括のほか、権利擁護義務として高齢者虐待への対応成年後見制度について、そして、認知症初期段階での支援等対応するとの答弁がありました。 

男鹿市議会 2018-12-06 12月06日-02号

本市では、男鹿生活支援体制整備推進協議体という名称で設置されております。この協議体につきましては、実は同様の目的を持った会議体としまして、男鹿市の地域ケア会議というものが既に開催されております。この会議と併用して行われております。この会議体委員は、医師、薬剤師、看護師医療相談員民生委員、老福施設の職員、それから社協、それから行政でございます。

鹿角市議会 2018-03-13 平成30年第3回定例会(第4号 3月13日)

住民主体型サービスとしては、生活援助ボランティアによる軽度な家事援助がありますが、そのほか軽度生活支援事業間口除雪シルバー人材センターへ委託できない地域において、自治会から協力をいただいているほか、要援護者支援体制整備事業では有事の際に単独で避難することが難しい高齢者世帯などを対象とした避難支援体制構築民生委員自治会長協力をいただいております。  

仙北市議会 2018-02-19 02月19日-01号

また、「生活支援体制整備事業」では、「地域共生まちづくりを目標として、「仙北市支え合い協議体」、「地区別支え合い協議体」、生活支援コーディネーターが核となり、小地域ごと住民と対話を図り、協働で「地域支え合いのまちづくり推進いたします。 保健事業であります。 マイナス1歳から高齢者まで安心して幸せな日々を過ごせるよう、健康増進健康寿命の延伸に向け、各種事業を積極的に推進します。

鹿角市議会 2017-09-01 平成29年第6回定例会(第1号 9月 1日)

3款2項1目包括的支援事業費コード105地域包括支援センター運営事業費追加は、高齢者虐待対応現任者研修会に参加するための旅費及び資料代追加をお願いするもので、コード115生活支援体制整備事業費追加は、地域包括ケアシステム構築に向けた地域支援事業の柱の一つである生活支援体制整備するためセミナーを開催することとし、講師謝礼等必要経費のほか、推進母体となる協議会委員報酬追加をお願いするものであります

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