能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、引上げは慎重に検討されるべきであり、今回の提案は見送るべきと考えます。以上のことから、本議案は反対とします。 次に、議案第83号議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてでありますが、これについても議案第82号と同じですが、本条例の改正は、特別職の職員の期末手当の支給割合を改定しようとするものです。改定は期末手当の引上げです。
また、引上げは慎重に検討されるべきであり、今回の提案は見送るべきと考えます。以上のことから、本議案は反対とします。 次に、議案第83号議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてでありますが、これについても議案第82号と同じですが、本条例の改正は、特別職の職員の期末手当の支給割合を改定しようとするものです。改定は期末手当の引上げです。
以上、9件の条例関係議案につきましては、いずれも提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 次に、その他の案件についてです。
これに対する当局の答弁は、子供や子育てを支援する各種事業を進めながら、御提案いただいた、駐車スペースの確保やマーク及び宣言の必要性につきまして、検討してまいりたいと考えておりますでした。 その後の御検討の経過と結果はいかがでしょうか。本件とは別に、本市の喫緊の課題である少子化対策として、新たな施策は生まれましたでしょうか。答弁を求めます。 大項目2、ゆりほんテレビをもっとご視聴いただくために。
現時点において教育委員会には、ゲノム編集トマトの苗の配布をはじめ、今後の見通し等について、情報や提案、国や県からの通知などが届いていないことから、受け取りにつきましても検討するまで至っておりません。 教育委員会といたしましては、今後も児童生徒の健康と安全を最優先に考え、適切に判断し、対応してまいります。 以上です。 ○議長(伊藤順男) 2番佐々木隆一さん、再質問ありませんか。
初めに、提案理由でありますが、少子高齢化が進み、生産年齢人口が減少する我が国においては、複雑高度化する行政課題への的確な対応などの観点から、能力と意欲のある高齢期の職員を最大限活用しつつ、次の世代にその知識、技術、経験などを継承していくことが必要となってきており、国家公務員については、令和5年4月1日から定年を現行の60歳から65歳まで段階的に引き上げる法改正が行われております。
今、私自身は財源的な問題からなかなか難しいと話しているわけですから、もしそういう制度政策をつくるとすれば、今、議員がそういうように提案していただいているわけですから、議会提案ということもできますので、そういう検討もしていただければいいと思います。 ○議長(安井和則君) 畠 貞一郎さん。
次に、非常食のところですけれども、小児アレルギー疾患を専門とする日本小児アレルギー学会というところがありまして、そちらが2018年度に大規模災害対策におけるアレルギー用食品の備蓄に関する提案というのを出しています。その中に、アレルギー用食品を総備蓄食の25%以上を目安とし、全ての避難所で入手可能なことを目指すとあります。
決定後には、ロゴマークを活用したポスターやチラシを早期に作成し広く周知を進めたいと考えており、それを作成するための経費を今定例会に提案させていただいておりますのでよろしくお願いいたします。 以上で、諸般の報告を終わります。 それでは、提出議案について概要を御説明申し上げます。
このほか、地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備、能代市簡易水道事業に地方公営企業法を適用する条例の制定、物品の取得、秋田県及び能代市における生活排水処理事業の運営に係る連携協約の締結に関する協議、能代市簡易水道事業特別会計への繰入額の変更、能代市道の駅ふたついほか9施設の指定管理者の指定について提案しております。
また、北高跡地活用調査等事業費について、委託先である秋田公立美術大学が検討した方策、提案に基づく取組の状況について質疑があり、当局から、北高跡地の整備については、非常に様々な意見があることから、中心市街地の活性化も含め、住民が主体となって話し合い、考え続ける、思考継続型プロジェクトとして取り組んできた。
以上、3件の補正予算につきましては、いずれも提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 最後に、請願第1号地方財政の充実・強化を求める意見書提出についての請願であります。
工事の主な内容についてでありますが、さきに提案いたしました取得の土地に、工事により拡張工業用地約5ヘクタール、工業用水道施設用地約0.5ヘクタール、浸透貯留施設用地約0.7ヘクタール、道路用地約0.2ヘクタールを造成するものであります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(安井和則君) 質疑を行います。12番畠 貞一郎さん。 ◆12番(畠貞一郎君) 単純にお伺いいたします。
でも、同じように、提案する立場にある議会にもあると思います。
初めに、市長提案説明でも最初に触れられましたが、大雨への対応、農家への支援についてお伺いをいたします。
市では、2050年カーボンニュートラルの達成やSDGsに積極的に取り組むため、市が管理している杉市有林を活用できないか検討していたところ、令和4年2月に丸紅株式会社からJ-クレジット制度活用について御提案がありました。現在、対象となる森林の要件や範囲等の確認作業を行っており、5年度からの実施に向けて協議を進めてまいります。
再エネ海域利用法に基づき、本市沖が促進区域に指定されて以降、全国各地の自治体や大学などから本市への視察が増えてきており、相互交流や情報共有の重要性のほか、共通の課題解決のために関係自治体と連携して大きな組織として活動していくことの必要性を感じたことから、昨年11月に全国洋上風力発電市町村連絡協議会の設立に向けた検討について、本市から各自治体へ提案させていただいたところであります。
8月10日付の秋田魁新報に、NTT東日本の澁谷直樹社長が共同通信のインタビューに応じ、大規模な通信障害が発生した際の対応策として、災害に備えて各自治体に配備している災害時用公衆電話の活用を提案されていました。 7月に発生したKDDI、auの通信障害では、長時間にわたり、119番や110番などの緊急通報ができず混乱を招いたのは、皆様御承知のことと思います。
私のこれまでの一般質問の中には、市の活性化や安心して暮らせる社会の実現に向けた提案や、それに対する当局の考え方にその多くの時間を割いており、その中にはその思いを当局に酌んでいただき実現に至った事案もあります。改めて感謝を申し上げます。 その上で、改めて市民から私に届いた声を基に、他の自治体の取組を調べた中から、当市でも実現可能な取組を提案したいと思います。
そのほか、議案第103号から第106号までの4件は、国民健康保険特別会計、スキー場運営特別会計並びに下水道事業会計、ガス事業会計の補正予算を提案するものであります。
本案は、同改正の趣旨を踏まえ、監査委員は専門性のある識見監査委員に委ね、より独立性及び専門性の高い監査を行うことが望ましく、一方で議会は行政に対する議会としての監視機能、提案機能、修正機能に特化することが望ましいため、所要の改正を行い、もって議員選出監査委員を廃止しようとするものであります。 条文について御説明いたします。