由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
また、日頃より、児童生徒及びその保護者に対しては、自分の命は自分で守ることの意識を高め、朝の登校時や暗くなってからの下校時、また冬期間など、スクールバスに限らず、多面的な安全指導を行っているところであります。
また、日頃より、児童生徒及びその保護者に対しては、自分の命は自分で守ることの意識を高め、朝の登校時や暗くなってからの下校時、また冬期間など、スクールバスに限らず、多面的な安全指導を行っているところであります。
安全指導をどのように行っていますか。市長及び教育長の答弁を求めます。 5、大雨などの備えは万全に。 気象庁発表によりますと、5月4日の沖縄地方に続き、鹿児島県奄美地方など南のほうから梅雨入りが聞こえてきました。本格的な雨のシーズンが始まりつつある中、水害や土砂災害から住民の命を守る備えを強めることが急がれます。
二ツ井小学校では、ランニングボランティアに児童の登下校の際の見守りをお願いし、児童にも安全指導をしております。二ツ井中学校では、横断の際には自転車を降りるなど交通ルールの遵守を指導しております。 次に、通学路に防犯カメラを設置する考えはについてでありますが、防犯カメラには犯罪の抑止や異常事態の早期発見、映像の記録等の機能があり、児童生徒の安全・安心につながる側面があると考えております。
通学の安全指導については、スクールガード協力員による見守り活動も行われていますが、当市の危険箇所の把握は十分かお伺いいたします。 ③今年も熊の目撃情報が相次いでいます。被害に遭わないための対策は。 連日、熊の目撃情報が報道されています。市内では被害の発生はありませんということでしたが、昨日、米内沢の市道で熊と車が衝突しております。
毎年、新1年生が移動に慣れるまでの一、二か月間は、児童クラブの職員が付添い、安全指導を行いながら移動しており、その後は、1年生は集団で児童クラブに移動するようにしております。 また、学校や警察等と連携した通学路の合同点検を毎年実施しているほか、学校においては交通安全教室などを実施し、交通ルールを守って安全に登下校するための意識づけを行い、安全確保に努めております。
今回御指摘の業務の指導、管理でありますけども、管理日誌等で随時確認をしているケース、それから作業前後を現地で職員が確認しているケース、それから、現地で安全指導を実施しているケースなど、これも多種多様な対応となっていることが今回の御質問で明らかになりました。
事故原因につきましては、現在、北秋田警察署が捜査中でありますが、指定管理者から、この事故を受けての安全対策として、圧雪車やスノーモービル等の運行に関し、従事者に対し細部にわたり安全指導を徹底するとともに、今後、運行マニュアル等の点検、見直しを行い、安全管理に万全を期する旨、報告を受けてございます。
市で行っている農業機械の安全指導など、いま一度見直し、検証することも必要でありましょう。農業機械の安全対策について、市長の見解を求めます。 5、会計年度任用職員について、(1)待遇改善を検討するべき。 2017年、地方公務員法と地方自治法が改定され、本年4月より会計年度任用職員制度が導入されました。
本案について、委員より、交通指導員及び防犯指導員の任務の活動範囲について質疑があり、当局より、交通指導員は、交通事故防止のための安全指導活動として、イベント等での交通指導、整備や地域での交通安全指導に従事している。防犯指導員は、犯罪等の未然防止のための防犯指導活動として、イベント会場での巡回活動や地域住民への防犯の注意喚起などに従事している。との答弁があったのであります。
また、小・中学校と高等学校では、自転車の安全利用や交通マナーとルール順守が徹底されるよう、鹿角警察署による交通安全教室を開催しており、加えて、中学校の保健体育科の授業では、自転車の乗り方や交通安全を学習し、交通事故防止について考える安全指導を行っております。 今後も、これらの取り組みを継続し、自転車の利用者マナーの向上や意識啓発により、自転車の事故防止に努めてまいります。
なお、今後につきましては、鹿角市交通指導員設置に関する規則を制定し、引き続き市長の委嘱により交通指導員として交通安全指導等の活動を継続していただくこととしております。 次のページをお願いいたします。 鹿角市交通指導員条例を廃止する条例(案)でありますが、鹿角市交通指導員条例は廃止する。 附則ですが、この条例は令和2年4月1日から施行します。 以上で議案第13号の説明を終わります。
また、マロンクラブでは、西明寺小学校から大豆センターまで支援員3名が引率をしておりまして、安全指導をしながら移動しております。グラウンドは安全確保が難しいということから利用をしていない現状にあります。 この場面からは以上であります。 ○議長(青柳宗五郎君) 2番。 ◆2番(武藤義彦君) 次に、スクールバス停での乗降状況はどのようになっておるのか、お伺いいたします。
警察を初めとした関係機関に対する安全指導の徹底の要望はもちろん、市としても自動ブレーキシステム装備への補助など、こういった支援も対策の一つと考えられますが、これについてお考えをお聞かせください。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
また、山形市の交通安全指導員は、園児や保護者に教えている手のつなぎ方の一例として、保護者は子供の手首をつかむなど指導。年5回以上各園に出向き、道路の歩き方や信号の見方などを教えているそうです。 指導員は大津の事故後、車をしっかり見るようにと子供たちに伝えるようにしているといいます。子供たちは、学び、実践的な訓練をすることで、危険な場所の手前でとまる習慣が身についていると話しています。
その対策として、幾ら子供たちに安全指導しても相手があることですので、万全とは言われません。 保護者の中には、集団で登下校するから集団で巻き込まれるので単独にしたらよいのではと言う方もいましたが、不審者対策なども考えた場合難しいのではないかと話したところであります。 そこで、対策の一つとして、道路の外側線や横断歩道の白線を目立つようにすることがあります。
通学路ですけれども、児童生徒には交通安全指導等で対応もしますけれども、必要に応じて、というのは、そのブロック塀等を先ほど議員お話のとおり、そこをよけて歩くということが難しいという場面も実は幾つもあるということが想定されます。
学校においては、児童生徒が作成したマップ等も活用するなどして、ブロック塀等の危険箇所へ近づかないこと、地震の際はブロック塀から離れること等、具体的な安全指導を継続的に実施し、危険予測・回避能力を高めていくとともに、家庭においては、登下校や外出時の危険回避の方法や約束を確認するなど、児童生徒の安全確保について保護者への啓発を一層図ってまいります。
また、各学校でも、その安全指導などを進めているっていうような形をとっていただいております。
また、学校安全指導のためスクールガードリーダーを派遣し、登下校時の街頭指導のほか、学期ごとに開催する地区子ども会において不審者対応を含めた指導を行うなど、児童の安全確保に向けた取り組みを行っております。
沢小路方面の道路については、これまで危険箇所の指摘や改善要望は受けておりませんが、今後も関係機関と連携し、学校での安全指導を継続しながら、児童生徒の安全・安心な登下校の環境を確保してまいります。 また、スクールバスの乗降場所については、現在スクールバスを運行している小中学校では、事故防止の観点から、学校敷地内でのスクールバスの乗りおりはしないことにしております。