由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
二つ目として、今回示された変更案では、当初はなかった雪置場を確保しておりますが、これも配置変更に伴っての道路延長や余分な敷地が起因したものであり、これにより道路維持管理も除雪稼働も増えることになります。
二つ目として、今回示された変更案では、当初はなかった雪置場を確保しておりますが、これも配置変更に伴っての道路延長や余分な敷地が起因したものであり、これにより道路維持管理も除雪稼働も増えることになります。
それから二つ目ですけれども、民意の反映と定数減の整合性、これは先ほど秋田市の例とかにかほの例とか申し上げておりますけども、単純に民意の反映っていうことになると、ただ単に数字合わせではないというふうに私は思うんです。
そういう点では、この部分だけ強調するのでなくて、二つ目の御答弁求めたいのは、今後この勤務評価に値するようなことを出さないための手だてとして、もう少し別な、研修的な、いわゆる話合いというか、その課ごとでの何ていうんだ座談会的といえば変だけれども、そういう中身はちょっと分からないんだけども、そういうのがむしろ強化されるべきでないかと思うんだけど、その対応方について今後の見通しについて、もし楽しく職場がうまくいく
二つ目、その地域を、このような地域にしていくというような積極的な施策をとることが長期的に効果的なまちづくりになると考えます。民間が勝手につくったり、虫食い的に廃墟になったりするようなまちづくりではなく、市として核となる施設を中心に、暮らしやすいまちづくりがなされるべきと考えますが、見解を伺います。 三つ目、小学校の再編計画に、まだ変更の考えはあるのか。
二つ目は、高齢者施設等が必要と判断し、実施した自費検査は、新型コロナ緊急包括支援交付金の補助対象となるとしております。市内の高齢者施設で実際、検査がやられているのかお伺いいたします。 市は、なぜ計画しないのか、社会的検査は必要ないとの考えなのか、市長の見解をお伺いするものであります。
それと、二つ目ですけれども、今までと同じ内容で延長するだけでいいのかということね。まあ実情に合ったように訂正したり、つけ加えたりするようなことはなかったのかどうか。その辺のところ。 あと、三つ目に、他市と比較した場合、どんな状況なのか。まあ他市町村と比較した場合、条件的にね、いいのか悪いのかっていうか、見劣りするのか、その辺のところをよく点検した上で延長するのかということですね。
二つ目には、海岸の景観。
二つ目の質問は、ワーケーションの取組についてです。 全国的に新型コロナウイルス感染症の影響を受け、観光事業のほか、企業への対策や働き方改革の一環として、ワーケーションが注目されております。ふだんの職場から離れ、リゾートや地方で働きながら休暇をとるといったワークスタイルで、フレックスタイムやテレワークとは異なる新しい働き方です。
二つ目は、閉園に当たってそれなりの事務方なりの対応を今までなされて、合意を得てここまで来たんだろうというふうには思うんです。今朝ほども保護者の方々と対応してきたんだけれども、ただ、一方的な形での人数が減ったから云々、今現在いるのは13名でしょう。最年長者が11名か、残り2名ということだから、察しはつくんですよ。
二つ目の新型コロナウイルス感染症の拡大防止に係る設計変更時における積算上の対応については、これは国の指針、県の指針、これを受けて市でも対応していただけるということでしたので、ぜひとも、まず工事をしていただいている方々、会社の方々にお話を伺いましたら、やはりマスクであったりとか防止の対策の部分は、もう必要以上に買っていっぱいありますっていうふうなことをおっしゃっている事業者の方もおられました。
二つ目は、国・県・市のそれぞれの支援策、支援事業の内容と利用者数についてお伺いいたします。 3点目は、緊急宿泊支援事業補助金、プレミアム付商品券の購入状況について、現在どうなっているのかお伺いいたします。 4点目は、男鹿市や商工会、観光協会等のコロナ禍への取組と対応について、どういう方向で検討されているのかについてお伺いいたします。
次に、二つ目ですけれども、東京オリンピックと絡めた対策として何か考えているのかといったことにつきましては、まず聖火ランナーが今回残念ながら中止となってしまったわけでございますけども、来年度もまず引き続きそれについては開催できるように今、県と協議しながら模索している状況であります。
二つ目の影響として、学校行事などの中止や延期があります。 修学旅行については、全小・中学校において、9月以降の実施に向けて準備を進めております。 また、小学校宿泊学習及び小学校陸上大会並びに男鹿市春日井市児童交流学習会は、やむを得ず中止としております。 今後、各校においては、感染防止対策を講じながら、可能な学校行事においては実施していく方向で検討しております。
それから、二つ目には、子どもとはいいませんけれども、高校生も含めて短大生、そして大学生、これらへの支援が前段いろいろ取り沙汰されておりましたけれども、施策としてはまだまだ大学生や短大生に対する支援が強化されていません。
二つ目には、特に冒頭、最後のところで申し上げましたように、人口減少の原因はさまざまあります。いっぱいありますけれども、主に、どんな対応や取組、基本的な考え方、施策のあり方等について、何を考えてこれから対応しようとしているのか、この際明確にお答え願いたいと思います。
二つ目の事業として、日本風力開発株式会社が進めているところの秋田洋上風力発電事業というのがございます。それは八峰・能代・三種・男鹿、4地域にかかります。三つ目として、南側なんですけども潟上から秋田市までの分ですが、ウェンティ・ジャパン株式会社、エコ・パワー株式会社、三菱商事パワー株式会社、こういう会社が合同で行う秋田中央海域洋上風力発電事業というのがあります。
二つ目については、多分今までの施策や取り組みについて部内で、特に観光課を中心にして、結果や検証などについてはいろいろ討論なり、議論なりしているとは思うんだけども、この場でどんな検討をなされて、どんな精査をして、どういうふうに分析をしているのか、この事態について、この点を明確に答えていただきたいと思います。
で、まあ二つ目の問題です。まあ2歳児の問題の軽減ね、免除。ゼロ歳から2歳児までの。これはどういうふうに考えているのか、ちょっと聞いておきたいなということです。 それから、三つ目ですけどもね、徴収方法。まあ国の文章読ませていただきますと、どうも、あっ、その前に、この間、この無料化に伴って各保育所の父兄に対して説明会なされたと思うんですね。
二つ目の方で聞いておりますけども、防災士の方についてちょっとお伺いしたいと思います。 防災士については、男鹿市について、7月末で28人、市職員が12人。これらについて、市長は、連携をとりながら活動していくので、これについて非常に期待しているということで、私も非常に、特に市の職員が12人もいるということは、非常に地域のリーダーとして活動してもらえるんじゃないかなと考えております。
二つ目ですけれども、これまでも一定の予算規模で予算書に載ってありますけれども、要はつくり育てる漁業と、非常にいいネーミングなんですけどもね、そのとおりなんですね。今もう漁獲規制も含めて、育てる漁業、つくり育てる漁業と、これがメインになるわけですけれども、この予算が非常に私は少ないというか、予算少ないということはちょっとあれなんだけども、取組方の規模が弱いんじゃないかなと。